校歌・校章

 

 

校章の縁取る芦の波形は、芦のような素直な成長と洋々とした前途を象徴する。
また、三枚の組み合わせには校訓の友愛・責任・寛容をあらわす。
(なお芦は葦であると共に考える葦でもある。)

  作詞は、富田砕花(とみたさいか、1890~1984)
「兵庫県文化の父」と呼ばれた、芦屋ゆかりの民衆詩派詩人。